補修・対策:外壁・屋根のカバー工法についてお伝えします
2024.07.18 (Thu) 更新
外壁・屋根のカバー工法について
近年、築年数が経過した住宅のリフォーム需要が高まっています。
外壁や屋根の劣化建物の美観性を損なうだけでなく、雨漏りなどの深刻な問題を引き起こす可能性もあります。
そこで注目されているのが、外壁・屋根材のカバー工法です。
そこで、今回はカバー工法について説明していきます。
カバー工法とは?
カバー工法とは、既存の外壁や屋根材を撤去せずに、新しい素材を重ね貼りする工法です。
既存の素材の上に新しい素材を被せるため、解体や廃棄の手間が省け、コストを抑えることができます。
メリット
費用を抑えられる
既存の素材を撤去する必要がないため、葺き替え工事と比べて費用を抑えることができます。
工期が短い
撤去や廃棄の工程がないため、工期が短くなります。
廃材が少ない
既存の素材を撤去しないため、廃材が発生しにくくなります。
耐震性を向上させる
新しい素材を被せることで、建物の耐震性を向上させることができます。
断熱性を向上させる
新しい素材を被せることで、建物の断熱性を向上させることができます。
外観を改善する
新しい素材を被せることで、建物の外観を改善することができます。
デメリット
既存の素材の状態によっては施工できない
既存の素材が腐食や劣化している場合は、カバー工法ができない場合があります。
建物内部の点検ができない
既存の素材を撤去しないため、建物内部の点検ができません。
重量が増加する
新しい素材を被せることで、建物の重量が増加します。
換気性能が低下する
新しい素材を被せることで、建物の換気性能が低下する可能性があります。
費用
カバー工法の費用は、使用する素材や施工面積によって異なります。
一般的には外壁塗装の2~2..5倍程度です。
外壁:1㎡あたり1万円~2万円
屋根:1㎡あたり1.5万円~2.5万円
注意点
カバー工法を選ぶ際には、次の点に注意する必要があります。
施工会社
経験豊富な施工会社を選ぶことが重要です。
素材
耐久性や耐火性、デザインなどを考慮して適切な素材を選ぶ必要があります。
保証
施工会社に保証内容(施工保証・製品保証)を確認する必要があります。
カバー工法は、費用を抑え、工期を短縮したい方におすすめの工法です。
ただし、デメリットや注意点も理解した上で、慎重に検討する必要があります。
また、カバー工法以外にも外壁や屋根のリフォームには様々な工法があります。
自分に合った工法を選ぶためには、複数の施工会社に相談してみることをおすすめします。
いかがでしたか?
ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください♡
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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