防水工事:ウレタン塗膜防水工事についてお伝えします
2024.07.23 (Tue) 更新
ウレタン塗膜防水工事について
雨漏りは建物の劣化を招き、住環境を悪化させるだけでなく、健康被害にも繋がる可能性があります。
雨漏りの原因となる防水層の劣化を防ぐために、定期的なメンテナンスが重要です。
住宅の防水工事には様々な種類がありますが、近年特に人気なのがウレタン塗膜防水工事です。
そこで、今回はウレタン塗膜防水工事について説明していきます。
ウレタン塗膜防水とは?
ウレタン塗膜防水工事は、液状のウレタン樹脂を塗り重ねることで、防水層を形成する工法です。
継ぎ目なく施工できるため、複雑な形状の場所にも適用できます。
種類
ウレタン塗膜防水工事には、主に次の2種類の工法があります。
密着工法
ウレタン樹脂を直接下地に塗布する方法です。
比較的安価で工期も短いため、最も一般的な工法です。
通気緩衝工法
ウレタン樹脂とシートの間に空気層を設ける方法です。
下地の動きによる防水層の破断を抑制できるため、動きのある場所や、湿気の多い場所に向いています。
特徴
ウレタン塗膜防水工事には、次のような特徴があります。
高い耐久性
10年以上と、他の防水工法と比べて耐久性に優れています。
優れた防水性
継ぎ目なく施工できるため、雨水の侵入を防ぎます。
弾性
伸縮性・追従性に優れているため、建物の動きにも追従し、ひび割れが発生しにくいです。
軽量
他の防水工法と比べて軽量なため、建物への負担が軽くなります。
美観性
様々なカラーバリエーションがあり、建物の外観に合わせて選ぶことができます。
施工性
比較的簡単な施工方法で、短期間で施工できます。
改修性
既存の防水層の上から施工できるため、改修工事にも適しています。
工期
ウレタン塗膜防水工事の工期は、施工面積や天候などの条件によって異なります。
一般的には次の通りです。
密着工法:5~7日程度
通気緩衝工法:7~10日程度
費用
ウレタン塗膜防水工事の費用は、施工面積や工法、業者によって異なります。
一般的には次の通りです。
密着工法:㎡あたり2,000~3,000円程度
通気緩衝工法:㎡あたり3,000~4,000円程度
注意点
ウレタン塗膜防水工事には、次のような注意点があります。
下地の状態
ウレタン樹脂は下地に密着するため、下地がしっかりと乾燥している必要があります。
また、油分や汚れなどが付着していると、施工不良の原因となるため、事前にしっかりと清掃する必要があります。
天候
ウレタン樹脂は気温や湿度によって硬化速度が変化するため、雨天や気温が低い日は施工できません。
紫外線
ウレタン樹脂は紫外線に弱いため、トップコートを塗布して保護する必要があります。
臭気
ウレタン樹脂は特有の臭気があります。施工中は換気を十分におこなう必要があります。
ウレタン塗膜防水工事は、高い耐久性と優れた防水性を持つ、近年人気の防水工事です。
比較的安価で工期も短いため、住宅の防水工事におすすめです。
ただし、下地の状態や天候などに注意する必要があり、特有の臭気があるため、施工会社選びは慎重におこなう事が重要です。
いかがでしたか?
ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください♡
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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