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ひび割れの種類と危険性、補修のサインを詳しく解説

塗装の豆知識

2025.08.10 (Sun) 更新

ひび割れの種類と危険性について

ひび割れは、雨漏りや建物倒壊の危険性が高い劣化症状です。早めの対応をおすすめします アートペインズ

 

皆様のお住まいは、日々の暮らしを守り、家族の笑顔を育む大切な場所。

しかし、その大切な住まいも、時の流れとともに様々なサインを発信しています。

特に、外壁や屋根に現れる「ひび割れ」は、見過ごすことのできない重要なメッセージ。

「まだ大丈夫だろう」「どこに相談すればいいか分からない」と放置してしまうと、後で大きな後悔に繋がることも少なくありません。

この地域特有の気候条件(例えば、夏場の高温多湿、冬場の乾燥など)も、建物の劣化を早める要因となる場合があります。

そこで、今回は津島市・愛西市・あま市で初めての外壁・屋根塗装を検討されているかたに向けて、「外壁・屋根のひび割れ」について説明していきます。

 

 

Contents

なぜ、外壁・屋根にひび割れが起こるのか?そのメカニズムを理解しよう

「ひび割れ」と一言で言っても、その原因は様々です。

まずは、なぜ外壁や屋根にひび割れが発生するのか、そのメカニズムを理解しましょう。

主な原因としては、次の点が挙げられます。

 

1.建物の構造的な動き・揺れ

地震

言うまでもなく、地震の揺れは建物全体に大きな負荷をかけます。

小さな揺れであっても、繰り返されることで外壁や屋根材に少しずつダメージが蓄積し、ひび割れとして現れることがあります。

特に、津島市・愛西市・あま市を含む愛知県は、南海トラフ地震などの大きな地震が予測されている地域でもあります。

地盤沈下

軟弱な地盤の場合、地盤が不均等に沈下することで建物に歪みが生じ、ひび割れが発生することがあります。

不同沈下

建物の一部だけが沈下することで、建物全体に歪みが生じ、ひび割れが発生する現象です。

交通振動

幹線道路沿いや線路沿いの建物では、日々の交通振動が建物に微細なストレスを与え続け、ひび割れの原因となることがあります。

 

2.塗料の劣化・寿命

経年劣化

塗料も時間の経過とともに劣化します。

紫外線や雨風に常に晒されることで、塗膜の柔軟性が失われ、収縮や膨張に耐えきれなくなりひび割れが生じます。

一般的に、塗料の寿命は10年~15年と言われています。

乾燥収縮

塗料が乾燥する際に、塗膜が収縮することでひび割れが発生することがあります。

これは、特に厚塗りをしすぎたり、乾燥時間が不十分な場合に起こりやすい現象です。

塗料の種類による特性

弾性塗料はひび割れに強いとされていますが、それ以外の塗料ではある程度のひび割れは避けられない場合があります。

 

3.施工不良

下地処理の不備

塗装前に下地処理が不十分だと、塗料がしっかりと密着せず、早期にひび割れが発生する原因となります。

高圧洗浄が不十分だったり、下地の補修が適切におこなわわれていないケースです。

塗料の希釈間違い

塗料の希釈率が不適切だと、塗膜の性能が十分に発揮されず、ひび割れに繋がりやすくなります。

乾燥時間の不足

それぞれの工程での乾燥時間が不足していると、塗膜が十分に硬化せず、ひび割れを引き起こすことがあります。

適切な下塗り材の選択ミス

外壁材の種類や状態に合わない下塗り材を使用すると、塗料の密着性が低下し、ひび割れの原因となることがあります。

 

4.外壁材・屋根材の劣化・寿命

モルタル壁

モルタルは乾燥収縮を起こしやすいため、表面にヘアクラック(髪の毛のような細いひび割れ)が発生しやすい性質があります。

また、下地の動きにも影響を受けやすいです。

窯業系サイディング

窯業系サイディングはセメントを主成分としているため、水分を吸収しやすく、凍害によるひび割れが発生することもあります。

津島市・愛西市・あま市でも冬場に氷点下になる日もありますので注意が必要です。

瓦・スレート

瓦やスレート自体が経年劣化により脆くなり、ひび割れが発生することがあります。

特にスレート(コロニアル、カラーベスト)は、塗装による保護が不可欠です。

 

5.自然環境の影響

紫外線

紫外線は塗料の樹脂を劣化させ、塗膜のひび割れを促進させます。

雨風

雨水がひび割れに侵入し、内部の腐食を招いたり、冬場には凍結融解を繰り返すことでひび割れを拡大させることがあります。

温度変化

夏の猛暑と冬の寒さといった大きな温度変化は、建材や塗膜の伸縮を繰り返させ、ひび割れの原因となります。

特に津島市・愛西市・あま市は、夏場は非常に蒸し暑く、冬場は冷え込む地域ですので、この影響は無視できません。

これらの原因が単独で発生するだけでなく、複数の要因が複合的に絡み合ってひび割れが発生することも少なくありません。

 

 

危険度別!外壁・屋根のひび割れの種類と見分け方

ひび割れと一言で言っても、その種類や深さによって緊急度や危険度は大きく異なります。

ここでは、外壁・屋根によく見られるひび割れの種類と、それぞれの見分け方、そして危険度について解説します。

 

【外壁のひび割れの種類】

 

・ヘアクラック(表面的なひび割れ)

特徴

髪の毛のように細く、幅0.3mm以下、深さ4mm未満のひび割れ。表面の塗膜やモルタル表層部にのみ発生している状態です。

発生しやすい箇所

モルタル壁に多く見られますが、サイディングでも塗膜の劣化で発生することがあります。

危険度:低い

現時点での緊急性は低いですが、放置すると内部に水分が侵入し、劣化を早める可能性があります。

塗り替えのサインの一つと捉えられます。

見分け方

近くで見ると線が見えますが、離れて見るとあまり目立たないことが多いです。

水をかけると一時的にひび割れが目立たなくなることがあります。

 

・構造クラック(構造的なひび割れ)

特徴

幅0.3mm以上、深さ4mm以上のひび割れ。建物の構造体(コンクリートやモルタルの下地)まで達している可能性が高いひび割れです。

斜めに入っていたり、窓の角など、負荷がかかりやすい箇所に発生しやすいのが特徴です。

発生しやすい箇所

窓の開口部、ドア周り、建物の角など、応力が集中しやすい部分。

危険度:高い

内部まで水分が侵入しやすく、雨漏りや構造体の腐食、シロアリの発生などに繋がる可能性があります。

早急な点検と補修が必要です。

見分け方

ひび割れの幅が明らかに広く、指や爪が引っかかるような感触があります。

雨が降った後にひび割れ部分が濡れていたり、内部からシミが発生している場合もあります。

 

・乾燥収縮クラック(モルタル壁特有)

特徴

モルタルが乾燥する際に発生する、細かな網目状のひび割れ。

ヘアクラックと似ていますが、広範囲にわたって発生することが多いです。

発生しやすい箇所

モルタル壁の広範囲。

危険度中~低

基本的に表面的なひび割れですが、放置するとヘアクラックと同様に水分の侵入を許し、塗膜の剥がれや劣化を早めます。

見分け方

壁全体に細かく網の目のようにひび割れが広がっています。

 

・縁切れクラック(サイディングボード特有)

特徴

サイディングボードとボードの継ぎ目や、目地シーリングが劣化してひび割れる現象です。

シーリング材自体が硬化し、ひび割れが発生します。

発生しやすい箇所

サイディングボードの継ぎ目、窓サッシ周り。

危険度中~高

シーリング材の劣化は、ボード内部への雨水侵入を招き、ボード自体の腐食や反り、さらには雨漏りの原因となります。

打ち替えが必要です。

見分け方

サイディングボードの縦横の目地に沿ってひび割れが発生している。

シーリング材がひび割れていたり、痩せているのが確認できます。

 

【屋根のひび割れの種類】

 

・スレート(コロニアル、カラーベスト)のひび割れ

特徴

スレート材そのものにひび割れが入る現象です。経年劣化や飛来物の衝撃で発生します。

発生しやすい箇所

屋根全体、特に踏まれやすい場所や雪止め金具の周辺。

危険度高い

スレートのひび割れは、そこから直接雨水が下地に侵入するため、雨漏りの直接的な原因となります。早期の補修が必要です。

見分け方

スレート材の表面に線状のひび割れが確認できます。割れが大きく、下地が見えることもあります。

 

・瓦のひび割れ・欠け

特徴

和瓦や洋瓦が、経年劣化や衝撃でひび割れたり、欠けたりする現象です。

発生しやすい箇所

屋根全体、特に風雨の影響を受けやすい軒先や棟瓦。

危険度高い

ひび割れた瓦や欠けた瓦は、そこから雨水が侵入し、下地の腐食や雨漏りを引き起こします。

また、強風で飛散する危険性もあります。

見分け方

目視で瓦の破損が確認できます。割れた破片が落ちていることもあります。

 

・棟板金のひび割れ・浮き

特徴

棟板金とは、屋根の頂上部分に取り付けられている金属製のカバーです。

釘の浮きやコーキングの劣化、錆などによってひび割れや浮きが生じます。

発生しやすい箇所

屋根の頂上部分(棟)。

危険度高い

棟板金の浮きやひび割れは、強風で剥がれて飛散する危険性があるだけでなく、内部に雨水が侵入し、下地の木材を腐食させ、雨漏りの原因となります。

見分け方

棟板金が浮いている、釘が抜けている、コーキングが劣化してひび割れている、錆が発生しているなどのサインが見られます。

 

 

ひび割れを放置するとどうなる?放置の危険性を知る

「まだ小さいから大丈夫だろう」「忙しくてなかなか手が回らない」と、ひび割れを放置してしまうと、後々、想像以上に大きな被害に発展する可能性があります。

津島市・愛西市・あま市にお住まいの皆様、ひび割れは単なる見た目の問題ではありません。

次のような危険性が潜んでいることを認識しておきましょう。

雨漏りの発生

ひび割れから浸入した雨水が、外壁や屋根の内部に到達し、雨漏りを引き起こします。

雨漏りは、天井や壁のシミ、カビの発生だけでなく、家財の損傷にも繋がります。

特に、構造クラックや屋根のひび割れは、直接的な雨漏りの原因となる可能性が高いです。

構造体の腐食・劣化

雨水が内部に侵入すると、木造住宅であれば柱や梁といった構造材が腐食し、家の耐久性が著しく低下します。

シロアリの発生を促す原因にもなります。

腐食が進むと、最悪の場合、倒壊の危険性も出てきます。

カビやコケの発生

ひび割れ部分に水分が溜まりやすくなるため、カビやコケが発生しやすくなります。

これらは見た目を損なうだけでなく、アレルギーの原因になることもあります。

外壁材・屋根材の剥がれ・飛散

ひび割れから水が浸入し、凍結と融解を繰り返すことで、外壁材や屋根材が浮いたり剥がれたりする「凍害」が発生する場合があります。

特に冬場に氷点下になる日がある津島市・愛西市・あま市では注意が必要です。

剥がれた建材が強風で飛散すると、ご近所の方に迷惑をかけたり、思わぬ事故に繋がる可能性もあります。

シロアリの発生

湿気を好むシロアリは、ひび割れから侵入した水分によって湿った木材を餌とします。

ひび割れはシロアリの侵入口となり、建物に甚大な被害をもたらすことがあります。

資産価値の低下

ひび割れを放置した家は、見た目が悪くなるだけでなく、構造的な問題も抱えていると判断され、いざ売却する際に資産価値が大きく低下してしまいます。

これらの危険性を回避するためにも、ひび割れを発見したら早期の点検と適切な対処が重要です。

 

 

どんなひび割れでも塗装で直せるの?補修方法について

「ひび割れがあるから、すぐに塗装しないと!」と思われるかもしれませんが、実はひび割れの種類や程度によって、塗装だけで解決できるものと、塗装以外の補修が必要なものがあります。

 

・塗装で対応可能なひび割れ(軽度なひび割れ)

ヘアクラック

塗料の層に発生した表面的なひび割れは、下地処理としてシーリング材で充填したり、微弾性フィラーと呼ばれる下塗り材で覆い隠すことで補修が可能です。

この上から新しい塗料を塗ることで、ひび割れを目立たなくし、再発を抑制します。

乾燥収縮クラック

ヘアクラックと同様に、微弾性フィラーなどで対応できる場合が多いです。

 

・塗装以外の補修が必要なひび割れ(重度なひび割れ)

構造クラック

幅の広い構造クラックは、単に塗料を塗るだけでは根本的な解決になりません。

Uカットシーリング工法やエポキシ樹脂注入工法など、ひび割れの奥までしっかりと補修材を充填する専門的な工法が必要です。

これらの補修後に、塗装をおこないいます。

Uカットシーリング工法

ひび割れ部分をU字型にカットし、そこにプライマーを塗布後、シーリング材を充填して表面を平らに整える工法です。

エポキシ樹脂注入工法

細かいひび割れや、奥深くまで達しているひび割れに対して、低粘度のエポキシ樹脂を注入し、ひび割れの内部から補強する工法です。

サイディングの縁切れクラック(シーリングの劣化)

シーリング材の打ち替えが必要です。既存のシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填します。その後、その上から塗装をおこないます。

 

・屋根材のひび割れ・欠け

スレート(コロニアル、カラーベスト)

ひび割れが軽度であれば部分的な補修(コーキング充填など)が可能ですが、状態が悪い場合は部分的な差し替えや、全体的なカバー工法・葺き替えといった根本的な改修が必要になることもあります。

割れた瓦は交換が必要です。

部分的な交換で対応できることが多いですが、下地の腐食が見られる場合は、より広範囲な補修が必要になります。

棟板金

浮きやひび割れがひどい場合は、棟板金自体の交換が必要になります。

このように、ひび割れの状態によって最適な補修方法は異なります。

自己判断で「これで大丈夫だろう」と安易な補修をおこなうと、かえって問題を悪化させてしまう可能性もあります。

必ず専門家である塗装会社に相談し、適切な診断と補修プランを提案してもらうことが大切です。

 

 

津島市・愛西市・あま市で塗装工事をご検討の方へ:失敗しない会社選びのポイント

初めての塗装工事、そしてひび割れ補修。

安心して任せられる施工会社を選ぶことは非常に重要です。

津島市・愛西市・あま市で優良な塗装会社を見つけるためのポイントをご紹介します。

 

1.地域密着型で実績が豊富か

津島市・愛西市・あま市の気候や環境を熟知している地域密着型の会社は、その土地に合った最適な塗料や工法を提案してくれます。

また、何かあった際に迅速な対応が期待できます。

地元の施工事例を多く持っているか、実際にその地域の住宅を多数手掛けているかを確認しましょう。

 

2.資格や許可を持っているか

塗装工事に関する国家資格(例:一級塗装技能士)や、建設業許可(塗装工事業)を持っているか確認しましょう。

これは、技術力と信頼性の証です。

 

3.丁寧な診断と分かりやすい説明があるか

あなたの家のひび割れの状態を細かく診断し、その原因や危険性、そして最適な補修方法について、専門用語を使わず分かりやすく説明してくれる会社を選びましょう。

なぜこの塗料が良いのか、なぜこの工法が必要なのか、納得できるまで説明を求めてください。

 

4.複数の見積もりを比較検討できるか

一つの会社だけでなく、複数の業者から見積もりを取り、内容を比較検討することをおすすめします。

見積もり書には、塗料の種類、使用量、工程、単価などが明確に記載されているか確認しましょう。

「一式」などのあいまいな表記が多い業者は避けるべきです。

安すぎる見積もりには注意が必要です。

手抜き工事や、後から追加費用が発生するリスクがあるかもしれません。

 

5.アフターフォローや保証制度が充実しているか

施工後の保証期間や内容、定期点検の有無など、アフターフォローが充実しているか確認しましょう。

万が一、施工後に不具合があった場合でも、迅速に対応してくれる会社であれば安心です。

 

6.担当者の対応はどうか

親身になって相談に乗ってくれるか、質問に丁寧に答えてくれるかなど、担当者の人柄や対応も重要な判断基準です。

長く付き合っていくことになる可能性もあるので、信頼できる人を選びましょう。

 

7.口コミや評判を確認する

インターネット上の口コミサイトや、実際にその会社を利用したことのある知人・友人の評判なども参考にしてみましょう。

 

 

まとめ

外壁・屋根のひび割れは、様々なリスクがあります。

ひび割れを発見した際は、早めに専門家や専門会社に相談する事をおすすめします。

 

 

いかがでしたか?

ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください♡

津島市・愛西市・あま市の皆様!外壁塗装・屋根塗装・雨漏りの事ならアートペインズへ

 

 

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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アートペインズ 代表取締役社長

奥村誠

この度は、外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店 アートペインズのホームページを ご覧いただき誠にありがとうございます。 代表取締役の奥村誠と申します。

私たちは外壁塗装・屋根塗装の分野において、常にお客様のために謙虚な気持ちを持ち続け、津島市、あま市、愛西市を中心とした地域密着型でお客様の満足のために 全力を尽くしてまいります。「地域の笑顔が集まる会社」をモットーに、従業員一同、力を合わせ、「愛」を持ってお客様の要望に応えることができるよう、またお客様に心からご満足、お喜び頂けるよう努めてまいります。

見た目と品質を兼ね備えた「本当に価値の高いサービス」を提供し、地域の皆様の快適な暮らしを一緒に作っていくことが私達の何よりの喜びです。

目指すのはお客様の笑顔を実現し、安心・信頼できる地域一番の外壁塗装専門店。一戸建て、マンション、ビル、商業施設まで幅広く対応いたします。

当社の強みは自社職人により中間コストを省き、低価格で高品質な施工を実現できること。

津島市、あま市、愛西市地域密着で「笑顔」溢れる外壁塗装専門店を目指し、これからも大切な住まいをお守りし続けます。

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