付帯部塗装工事費用について
2025.11.27 (Thu) 更新
付帯部塗装工事費用について

津島市、愛西市、あま市にお住まいの皆さま、外壁塗装をご検討中でしょうか?
「外壁塗装の見積もりを見てみたら、付帯部塗装って書いてあるけど、これって何?」 「付帯部って、外壁と何が違うの?」 「付帯部の塗装も必要なの?」 そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
そこで、今回は津島市、愛西市、あま市での付帯部塗装工事の費用や必要性について、詳しく説明していきます。
Contents
付帯部って何?
「付帯部」とは、文字通り「建物に付随している部分」のことです。
外壁や屋根といった建物の主要な部分とは異なり、建物の細部を構成するパーツを指します。
具体的には、次のような部分が含まれます。
軒天
屋根の裏側、外壁から突き出ている部分。
破風鼻隠し
屋根の軒先に取り付けられている板。雨樋を固定する役割も持つ。
雨樋
屋根から流れる雨水を集め、地面に流すための筒状の設備。
雨戸・戸袋
窓の外側に取り付けられている、風雨を防ぐための戸。
水切り
外壁の下部や窓のサッシ下部に取り付けられている金属板。雨水が建物内部に侵入するのを防ぐ。
庇
窓や出入り口の上部に取り付けられている、日差しや雨を防ぐための小さな屋根。
これらの付帯部は、普段あまり意識することはないかもしれませんが、実は建物を雨風から守る上で非常に重要な役割を担っています。
なぜ付帯部も一緒に塗装するの?
「外壁が傷んでいるのはわかるけど、雨樋や軒天も塗装する必要があるの?」 そう思われる方も少なくありません。
しかし、外壁塗装と同時に付帯部塗装をおこなうことには、いくつかの大きなメリットがあります。
1. 建物の寿命を延ばすため
付帯部の多くは、木材や金属、塩化ビニールなどの素材でできています。
これらの素材は、常に紫外線や雨風にさらされているため、時間とともに劣化していきます。
木材の付帯部
雨水が染み込むと腐食し、ひび割れや反りが生じる。
金属の付帯部
錆びて腐食が進み、穴が開くこともある。
塩化ビニール(プラスチック)の付帯部
紫外線で劣化し、ひび割れや変形、色あせが起こる。
これらの劣化を放置すると、建物の内部に雨水が侵入し、構造材が腐食したり、雨漏りの原因になったりする可能性があります。
付帯部を塗装することで、塗膜が保護膜となり、劣化を防ぐことができます。
2. コストを抑えるため
外壁塗装を行う際には、足場を設置する必要があります。
付帯部の塗装も一緒におこなえば、足場を設置する費用を一本化できるため、別々に工事をおこなうよりも費用を大幅に抑えることができます。
付帯部だけの塗装を後から依頼すると、その都度足場代が発生してしまい、結果的に高くついてしまうのです。
3. 美観を維持するため
どんなに外壁がきれいになっても、付帯部が色あせたり、剥がれていたりすると、建物全体の美観が損なわれてしまいます。
外壁と付帯部を同時に塗装することで、建物全体に統一感が生まれ、新築時のような美しい外観を取り戻すことができます。
付帯部塗装工事の費用相場
「付帯部塗装」と一言で言っても、それぞれの部位で費用は異なります。
ここでは、一般的な戸建て住宅の付帯部塗装の費用相場についてご説明します。
なお、次に示す金額はあくまで目安であり、建物の大きさや劣化状況、使用する塗料の種類によって変動します。
1. 軒天
費用相場
1,000円~2,000円/平方メートル
特徴
多くは外壁と同じ色、または白系の色で塗装されます。
湿気がこもりやすい場所のため、通気性や防カビ機能のある塗料が使われることもあります。
2. 破風鼻隠し
費用相場
1,500円~3,000円/メートル
特徴
屋根の端にあるため、雨風や紫外線の影響を強く受けやすい部分です。耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。
3. 雨樋
費用相場
1,000円~2,000円/メートル
特徴
外壁の色に合わせて塗装されることが多く、見た目の印象を左右します。塗膜の剥がれやひび割れを防ぐため、下地処理が特に重要です。
4. 雨戸・戸袋
費用相場
1枚あたり3,000円~10,000円(素材や状態による)
特徴
金属製の場合は錆止めを塗る下地処理が必須です。劣化がひどい場合は、交換も検討する必要があります。
5. 水切り
費用相場
1,000円~2,000円/メートル
特徴
建物の基礎に近い部分のため、地面からの湿気の影響も受けやすいです。錆びにくい塗料を使用します。
6. 庇
費用相場
1,000円~3,000円/平方メートル
特徴
窓や出入り口の上にあるため、雨水の流れが集中しやすい場所です。塗膜が厚く、耐久性の高い塗料が適しています。
これらの付帯部塗装の合計金額は、建物の大きさや付帯部の数によって大きく異なりますが、一般的な戸建て住宅の場合、総額で10万円~50万円程度が目安となります。
注意点:安すぎる見積もりには要注意!
中には、付帯部塗装の費用を安く見せるために、手抜き工事をする業者も存在します。
例えば、下地処理や下塗りを省略したり、塗料を薄めすぎたりするケースです。
このような手抜き工事では、せっかく塗装をしてもすぐに剥がれてしまったり、塗料本来の耐久性が発揮されず、数年で再塗装が必要になってしまうこともあります。
安すぎる見積もりには、必ずその理由を確認しましょう。
信頼できる施工会社を選ぶポイント
津島市、愛西市、あま市で付帯部塗装を依頼する際は、次のポイントをチェックして、信頼できる会社を選びましょう。
1. 詳細な見積もりを提示してくれるか
「付帯部塗装一式」と書かれただけの見積もりではなく、「軒天○○メートル」「雨樋○○メートル」と、各部位ごとの数量と単価、使用する塗料の種類が明記された詳細な見積もりを提示してくれる会社を選びましょう。
これにより、費用の内訳が明確になり、後々のトラブルを防ぐことができます。
2. 施工実績が豊富か
津島市、愛西市、あま市での施工実績が豊富な会社は、地域の気候や建物の特徴を熟知しているため、適切な提案をしてくれます。
施工事例やお客様の声をウェブサイトなどで確認しましょう。
3. 資格や保証があるか
塗装技能士などの公的な資格を持つ職人が在籍しているか、また、工事後の保証があるかどうかも確認しましょう。
万が一の不具合にも対応してくれる、責任感のある会社を選ぶことが大切です。
まとめ:付帯部塗装は、お家全体の健康を守る重要な工事です!
付帯部塗装は、外壁塗装と比べて目立たないかもしれませんが、建物の美観を保ち、寿命を延ばすために欠かせない、非常に重要な工事です。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ付帯部塗装も一緒にご検討ください。
お家全体の健康を守り、長期的に見てコストを抑えることにも繋がります。
いかがでしたか?
ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください♡

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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